勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
北谷町では、タブレットを町民に配布し、災害時の安否確認や町内の情報発信に。野向町では、野向町民が出資するNPO法人の活動費に。荒土町では、新たなまちづくり事業やイベントの開催、地区集会場の設備更新、防災倉庫の設置、祭礼の備品購入など。北郷町では、まちづくりのための会議の開催、先進地視察など。遅羽町では、三室山の整備や防災対策、遊歩道の新設などが計画されています。
北谷町では、タブレットを町民に配布し、災害時の安否確認や町内の情報発信に。野向町では、野向町民が出資するNPO法人の活動費に。荒土町では、新たなまちづくり事業やイベントの開催、地区集会場の設備更新、防災倉庫の設置、祭礼の備品購入など。北郷町では、まちづくりのための会議の開催、先進地視察など。遅羽町では、三室山の整備や防災対策、遊歩道の新設などが計画されています。
3月に条例を改正したので、そのまま走らせていくのかなというふうに思っていたところなんですが、僕がこれ、心配しているのは、例えば8月、9月に間に合わなかったとしても、次の冬の大雪のときにも、出してほしくはないんですが、避難指示とかそういう指示を出されたときに、こういうふうに市民の方、町民の方が戸惑うことのないような体制を、残り半年間、していっていただきたいなというふうに思っていますので、例えば括弧書きで
先般の大雨により被害に見舞われた市民の方々、また大規模な災害に見舞われた南越前町の町民の皆様に対し、お見舞いを申し上げます。一日も早く日常生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げ、質問させていただきます。 さて、8月4日から5日にかけて福井県内は発達した積乱雲が次々と流れ込み、南越前町と敦賀東部を中心に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降りました。
まず、先般の大雨により被害に遭われた市民の皆様、また大規模な災害に見舞われた南越前町町民の皆様に対しお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く平穏な日常生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。
運転されている町民の方が13人いたんですけど、登録されてるそうです。その方たちは、会計年度職員として働くことを保障されている、賃金も全部保障されてるんです。最低賃金でしたけど、聞いてみたら。それでも、午前、午後に分かれて交代制になってるんですけれど、運転してなくても待ち時間は会計年度職員の給料として保障されているということで、すごいなと思いました。
昔風に言えば、殿様のような権力を持ったキャラによる忖度や人気取りのこのような愚策の強行のために、被害を被るのは、あいつらだけうまい汁吸いやがってとか、白い目を向けられるこの申請者の町民ですよ。そういう人たちですよ。 そのことの不公平さの感情から、軋轢を生む不安、それらを補うために奔走せざるを得ない役人の人ですよ。
御承知のとおり、泊・堅海地区は目と鼻の先ですし、10キロメートルに住んでいる人の数はおおい町民よりも小浜市民の方が圧倒的に多いです。まだ名田庄がおおい町に合併していないときの資料では、おおい町民は14%、小浜市民は75%でした。今はそれよりも、70%ぐらいかもしれませんが、この市民の不安の声を受け止めて、市長の強い決断、リードして、立地並みの安全協定を結ぶように力を尽くしてください。
これは、我が町内でも参加して、段ボールとか古新聞、雑誌類を毎月集会場に町民の方が持参をされます。改めて、本事業の概要と昨年の実績などを簡潔に御案内ください。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本奨励金は、市内の地域住民で組織する団体が行う各家庭からの資源回収に対しまして奨励金を交付するものであります。
財政面や整備計画路線の優先順位等いろいろあり、またこの当該道路が県道ということでもありますので、市としての動きというのは非常に県との協議が必要になるかなというふうに思っておりますが、先ほど申しましたとおり、期成同盟会が設置されてから50年以上経過しているということで、鹿谷町民はじめ、勝山市民の方々も悲願と言いますか、開通することによって、その悲願達成ということに向けてですね、市としまして、今御回答いただきましたとおり
また私が以前住んでいた越前町は、普段から国際交流に力を入れていることもあり、町内に住む外国人が自国の料理を町民と共に作り、食文化を町民と共に楽しむイベントを開催しておりました。 また外国籍の住民とバーベキューをするといった企画も毎年行っているようです。 私も参加したことがありますが、多くの町民が参加していて非常に有意義な企画だったと思っております。
町民・市民の方々も安全・安心なまちを願っています。 先ほどの質問でも申しましたが、水上市長は安全安心な勝山をキャッチフレーズにしております。市長就任早々の事故で私も非常に残念に思っております。安全安心は誰もが願っていることです。
今後とも、町民の福祉向上、おおい町の発展のため、御指導、御協力をいただきますようお願い申し上げ、お礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(尾谷和枝君) 会議を閉じます。 これをもって令和3年第1回おおい町議会臨時会を閉会します。 御苦労さまでした。
現在、平泉寺への参拝客、観光客の多さは目をみはるものがあり、これは平泉寺町民及び株式会社六千坊の平泉寺に対する平泉寺愛の表れのほか何物でもない。 よって、これ以上のペナルティーを課すべきではなく、指定管理期間の2年短縮はやるべきではない。 また、さきの議会では、債務負担行為を5年とすることも可決されている。 以上の理由から、議案第43号を否決した委員長報告に賛成します。
今後とも、町民の福祉向上、おおい町の発展のため御指導・御協力をいただきますようお願い申し上げ、お礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(尾谷和枝君) 会議を閉じます。 令和2年第8回おおい町議会定例会を閉会します。 御苦労さまでした。 午前10時20分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
町長の政策、子育て世代の応援の政策であるとか町民参加型の政策によって町に活気があるためでないかなというふうに思っております。
福井県内では唯一、高浜町では独自の伐採等の作業ができない町民の方への支援策があり、柿の木等の所有者の了解を得て、町にてシルバー人材センターなどに作業を依頼して、町にて経費を支援することで年間250本から300本近くの実績があります。
もちろん、平泉寺町民の並々ならぬ平泉寺愛が市長の心を動かし、行政を動かしてきたことは言うまでもありません。 特に平泉寺町民の平泉寺愛は、簡単にまねできるものでもなく、もちろんお金で買えるものでもありません。この平泉寺愛こそが観光客を呼び込み、特にインバウンド旅行者には、日本に来てよかった、日本人はすばらしいという感動を与えます。
さらに、一般職も町民にその模範を示す行動、献身的に従事している労務に応えるものになっていない。 このような中で、12月期の支給手当月額を1.30から一気に0.05も引下げ、1.25にするなどとは、行うようなことは、職員労務に到底応えるものでないと、もう一度申し上げたい。よって、一般職員の期末手当については、本案は実施せず、少なくても現行を維持すべきであると考えます。
答弁、取組2年目の令和元年度は、待ち箱の設置、採蜜作業、養蜂についての町民講座を開催した。 質疑、大島の1次産業活動拠点施設志摩豊夢の利用実績は。答弁、令和元年度は延べ76人、842泊の利用であった。 質疑、空き家対策事業の無料相談会の実施状況は。答弁、8月と1月に2回、それぞれ2会場で開催し、相談件数は5件であった。 質疑、簡易水道事業で遠方監視システムからの警報による異常発生件数は。
町は、感染しない、させないを目標に、感染症防止対策、また町民応援給付金、影響を受けた事業者に対しての支援などを行っており、感染症対策は9月補正でも様々に計上されており、大いに評価をしているところであります。 しかしながら、楽しみにしていたイベントなどが中止になることは、もうやむを得ないと町民は理解をしているものの大変残念であり、その後の閉塞感は拭えないのが現実と考えます。